セックス後の陰部や外陰部の皮膚トラブル

セックスをしている最中、または行為が終わった後に陰部にかゆみや痛みなどの皮膚トラブルが起きてお悩みの方は居ませんか?

 

実はセックスを終えてから、「何だかヒリヒリするような…」というデリケートゾーンの皮膚トラブルを感じている女性って多いんです。

 

しかしながら、なかなかパートナーに対して痛みやかゆみなどの皮膚トラブルが起きている事を打ち明けづらいと思います。

 

そんなセックス後に起きる皮膚トラブルの原因についてお教えします。

 

セックス後の皮膚トラブルの原因

セックス中には表れないのに、何故セックス後になるとかゆみや痛みなどの皮膚トラブルに悩まされるのでしょうか。

 

考えられる原因としては、

 

・行為の時間の長さ

 

・濡れていなかった

 

・激しく行為を行ったこと

 

などが挙がります。

 

セックスはお互いの愛情表現の為には必要なもの。

 

ですが、セックスをする度に痛みやかゆみなどの皮膚トラブルに悩まされるようではセックスをするのも億劫になりますよね。

 

セックスの行為が長くなるとセックスをしている時間だけデリケートゾーンに刺激を加えられます。

 

セックスをしていた間陰部や外陰部に摩擦が発生していますから、終えた後にかゆみや痛みなどの皮膚トラブルとして表れてしまいます。

 

また、自身は濡れていると思っていたのに実は濡れていたのは膣の入り口だけで、膣内はさほど濡れていなかったという場合もあります。

 

膣内があまり濡れていないままセックスをすると、摩擦による刺激が痛みやかゆみを生み出してしまいます。

 

激しく行為を行う事は十分に濡れている状態であれば構いませんが、あまり濡れていない状態で激しくセックスをしてしまうと皮膚トラブルを引き起こしてしまう原因となり得ます。

 

セックス後の皮膚トラブルが続くなら…

セックス後の皮膚トラブルというのは、行為の後数時間で治る事が多く、あまり深く考えないままにされる方も多いです。

 

確かにただ皮膚の摩擦による刺激が痛みやかゆみを生み出しているだけなら、さほど問題ではありません。

 

ですが、セックス後の必ず痛みが出ていたり、出る痛みが強い方は病気の可能性もあります。

 

「子宮内膜症」は、20代、30代という若い女性に発生しやすい病気で今や女性の現代病とも言われるほど身近な病気です。

 

子宮内膜症というのは通常であれば子宮の内側にのみ存在している細胞が生理周期に合わせて、子宮以外で数が増えたり剥離をしたりする病気です。

 

この子宮内膜症というのは、発症した場所によって痛みが出るタイミングが異なります。

 

もし、セックス中やセックス後に痛みを毎回感じるようであれば必ずパートナーにも伝え、病院を受診する事をオススメします。

 

 

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