陰部の悪臭やかゆみは感染症の疑いアリ?!

陰部から何かいつもは感じない悪臭を感じたり、かゆみを感じられた場合、もしかしたらそれ「感染症」かも?

 

感染症には異性との性交渉を介して感染する性感染症を主とします。

 

性感染症は明らかないつもとの違いを感じる事がある場合と、症状に気がつくまでに時間が掛かる場合があります。

 

どの性感染症であっても、発症してから出来るだけ早く適切な治療を行う事で症状を悪化させ過ぎずに完治する事が出来ます。

 

性感染症の種類と症状

淋病

感染してから具体的な症状が出るまで2〜7日程です。

 

オーラルセックスによって感染する性感染症です。

 

女性の場合、すぐに自分で気がつくような症状が現れないため発症してから気がつくのに時間が掛かる場合が多いです。

 

女性はおりものの量が増加する程度で、痛みやかゆみなどは出ません。

 

雑菌性尿道炎

感染してから症状が出るまで1日〜10日間程です。

 

手に雑菌が付着したまま陰部に触れてしまった時に、傷口などから雑菌が侵入して発症します。

 

女性は自覚症状がありません。日頃からケアをして未然に防ぐ必要があります。

 

クラミジア

感染してから症状が出るまでは1週間〜4週間程です。

 

性感染症の中で一番多いのがこの感染症です。

 

女性が感染したらおりものの量が増加し、腹痛が起きる事が多いようです。

 

カンジダ

感染してから症状が出るまで長ければ何年も掛かる場合もあります。

 

カンジダは体内にある真菌により発症します。

 

他の性感染症とは違って性交渉をしていなくても、発症してしまう感染症となります。

 

ストレスを抱えていたり、体調不良の時などに発症してしまう感染症です。

 

女性に発症しやすく、症状としては外陰部に赤みがかり腫れたり、かゆみを伴う事が多いです。

 

HTLV-1

感染してから症状が出るまで数十年掛かります。

 

成人T細胞白血病の原因となります。

 

性交渉以外にも母乳を介して感染する場合があります。

 

このHTLV-1に感染してしまっても多くの場合は、発症しないままの事が多いです。

 

一部の発症した方は半年から2年程で死に至る感染症です。

 

まとめ

性感染症と呼ばれているものはここに記しているもの以外にもたくさんあります。

 

自覚症状がはっきりと現れた場合には早めの対処が出来ますが、性感染症の中には自覚症状が出ないものも多いので日頃から性感染症を予防する為に、性交渉をする時にはコンドームで予防しましょう。

 

 

陰部,悪臭,感染症

 

陰部,悪臭,感染症

関連ページ

陰部の不調や変化は生活習慣の乱れが原因かも
生活習慣が乱れてしまう事によって体調に様々な弊害をもたらしてしまいますが、そんな中でも実は陰部に不調が起こる事もある事をご存知でしょうか?生活習慣はお仕事が忙しかったり、子育てに追われていたりするとなかなかいつも生活のサイクルを一緒にするのは難しいですね。実は知られていない生活習慣の乱れと陰部に起きる不調や変化との関係性についてまとめてみました。
デリケートゾーンの悩みと食生活の関係性
デリケートゾーンから発する嫌なニオイの原因が、実は食生活かもしれない事をご存知ですか?実は日本で昔ながらの和食より欧米化が進んでいる食生活の変化によって、デリケートゾーンのニオイを強めてしまっているかもしれないんです。デリケートゾーンのニオイと食生活との関係性をまとめてみました。