おりものが黄色い・・・そんなときは要注意!

おりものが黄色い・・・そんなときは要注意!

デリケートゾーンに異常が起きている場合の目安になるおりものは、中にはチーズ状になってしまうものや黄色いおりものになってしまう時もあります。
おりものはデリケートゾーンの状態をあらわしていますから、いつもと違う場合には注意が必要となってきます。

 

ここではおりものが黄色くなっている時の、原因についてご説明していきます。

 

黄色いおりものは何を表しているの?

おりものというのは通常白いものですが、病気になっていたり、雑菌によるものであったりと原因は様々です。
おりものが黄色くなる他に、かゆみや痛みといった症状が伴う場合には病気の疑いが出てくるので、そのような場合には速やかに婦人科を受診しましょう。

 

ここではまずおりものが黄色くなってしまう原因をご説明します。

 

クラミジア感染症

クラミジア感染症に感染した場合にあらわれる症状が、おりもの量の増加・排尿時の痛み・おりものの色が黄色く変化するというものになります。
クラミジア感染症は「クラミジア・トラコマチス」という細菌によって引き起こされます。

 

このクラミジア感染症は卵管炎や卵管周囲炎、子宮頚管炎といった症状を引き起こしてしまう可能性があり、場合によっては不妊症につながる可能性のある病気です。

 

淋病

淋病であらわれる症状としては、おりものが黄色く膿のようになり、においも強くなります。
おりものに異常があらわれるのは、感染してから3日〜9日後となります。

 

淋病は淋菌という細菌により起こり、症状が悪化してしまうと下腹部痛、発熱などが起こります。
また、目に淋菌が感染してしまうと、失明の恐れもあり、不妊症の原因ともなる病気です。

 

子宮内膜炎、卵管炎

これらは様々な細菌が原因となる病気です。
あらわれる症状としては、黄色い膿のようなおりものになり、強い悪臭が出ます。

 

同じく細菌感染によって引き起こされる卵管炎についても、下腹部痛、発熱、おりものが膿状になるなどの症状があらわれます。

 

病気以外の原因

他にもおりものが黄色く変化する病気がありますが、病気に感染していなくてもなってしまう原因があります。
それは「膣内に異物が混入してしまっている場合」です。

 

コンドームやタンポンなどが膣内に入ったまま、放置されているとおりものに異常があらわれることがあります。
具体的にあらわれる症状としては、おりものが黄色くなったり、においが強くあらわれるといったものがあります。

 

中には免疫力の低下が原因となっているケースやかゆみを伴うケースもあり、この場合にはデリケートゾーンを清潔に保つことが重要となってきます。
以上のようにおりものに変化があらわれた場合には、様々な病気が隠れている場合が多いので、変だな?と感じたら早めに婦人科を受診しましょう。

 

 

デリケートゾーン,黒ずみ,におい

 

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