気になる性病の症状とは?

気になる性病の症状とは?

おりものに変化があらわれたり、体調不良が起きた場合、気になるのが性病の感染の有無かと思いますが、ここではそれぞれ代表的な性病の症状についてご説明していきます。

 

なかなか病院に行くきっかけが出来ないという方に、ご参考にして頂ければと思います。

 

性病に感染してしまうとあらわれる症状とは

まず、性病といっても様々な原因や症状がある為、一言でこれは確実に性病と断言出来る訳ではありません。

 

そこで具体的にどのような症状があらわれたら、性病の可能性を疑うべきなのでしょうか。

 

  • おりものの量が増えたり、色が変色したり、泡状になっている
  • おりもののニオイが強い悪臭に感じる
  • 尿道から膿状のものが分泌される
  • 排尿痛を感じる
  • 性器や肛門の近くにブツブツが出来る
  • 不正出血が起きている

 

具体的には以上のような症状があらわれた場合、性病の可能性を疑うべきと言えます。

 

性病別のあらわれる症状

では、具体的に性病に感染してしまっても、症状は様々なのでどの性病に感染したか分かりませんよね。

 

ここでは性病別であらわれる具体的な症状についてご説明します。

 

・おりものが黄色または緑色になる

おりものが黄色または緑色になった場合に考えられるのは、「トリコモナス膣炎」という性病です。

 

おりものによって刺激を受けることによって、外陰部のかゆみなどの症状があらわれます。

 

他にもおりものが黄色くなる病気として、クラミジアも考えられます。
クラミジアに感染した時に、子宮頚管に炎症が出来た時に黄色いおりものが増加します。

 

・尿道から膿の分泌があった場合

この場合に考えられる性病は、淋病、クラミジア、トリコモナス症、カンジダの可能性があります。

 

この中で最も可能性が考えられるのが、淋病とクラミジアの2つになります。

 

淋病については黄色い膿が出て、クラミジアの場合には透明または白っぽい膿が分泌されます。

 

・性器にできものが出来た場合

性器にぶつぶつとしたできものがあらわれた場合、性器ヘルペスや尖形コンジローマといった性病が考えられます。

 

尖形コンジローマの場合には、白っぽいまたはピンクのブツブツとしたできものが、膣口付近にあらわれます。

 

・不正出血

月経以外の時期に性器から出血があることを、「不正出血」と言いますが、不正出血が起こる原因には2種類あります。

 

ひとつめが、膣や卵巣、子宮、卵管などの性器に何かしら異常が起こっている場合に起こるものを「器質性出血」と言います。

 

ふたつめが、ホルモンバランスの乱れや月経周期が乱れることで起こる「機能性出血」です。

 

器質性出血は病気が原因となっているケースがほとんどで、速やかな治療が必要となってきます。

 

以上のように性病にも様々な症状がありますから、性病ではないと自分で決め付けずにいつもと違うと思ったら早めに婦人科を受診しましょう。

 

 

デリケートゾーン,黒ずみ,におい

 

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