おりものの量と色で分かる体のサインとは?

女性の体を守る役割を果たす「おりもの」は、日々分泌量が変化したりにおいが変化したりします。

 

正常な変化もありますが、中には感染症にかかっている事を体が知らせてくれている可能性もあるので日頃からチェックしておかなくてはなりません。

 

おりものの量や色がどう変化すると注意が必要なのか?体のサインを見逃さないためにもおりものの変化についてまとめてみました。

 

おりものの量が増える

おりものや常に一定量を分泌している訳ではありません。

 

減少と増加を繰り返しています。

 

そんな中でも、排卵期には精子をスムーズに子宮内まで運ぶ為におりものの分泌量が増加します。

 

これは異常ではなく、通常の状態です。

 

また、おりもの自体は無臭ではありますが酸性という性質を持っている事から時には酸っぱい感じのにおいがする事もありますが、これも比較的問題ありません。

 

しかし、おりものの量が異常な程増加している場合には一度産婦人科への受診をお勧めします。

 

おりものの量と状態は健康状態を表す

おりものは膣内への細菌の侵入をふせぎ、膣内を潤わせるなど様々な役割を果たしています。

 

時に不快な思いをされることもあるかもしれませんが、女性の体には欠かせない存在です。

 

おりものに異常が表れた場合には、体に異常が起きている事を示すバロメーターとなる程大切なものです。

 

デリケートゾーンには様々なトラブルが起きやすいという特徴がありますが、おりものによって教えてくれている場合も多いです。

 

日頃よりあまり気にしていなければ、感染症に感染していても気付かないまま時間が経過してしまう可能性があります。

 

感染症の中には、かゆみや赤み、ただれ、発疹、水ぶくれなど様々な症状を引き起こすものもあります。

 

そのような症状が出てから受診するのも間違ってはいませんが「何か変だな?」と感じたら、すぐに病院へ行ける勇気も必要ですね。

 

様々変な症状が出ているにも関わらず、放置しておくのは大変危険と考えて下さい。

 

チーズ 状のポロポロとしたおりもの、かゆみを伴うおりものなどいつものおりものの状態との違いを感じたらまずは病院受診が基本です。

 

自己判断が実はデリケートゾーンの問題でとても危険な要素となります。

 

デリケートゾーンの悩みというのは、なかなか人には相談しづらいものなので病院に受診しづらい気持ちも分かりますが放置しておく事が悪化させてしまう可能性を上げてしまいますので、気を付けて観察しておきましょう。

 

 

おりもの,量

 

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