膣のゆるみ!加齢や出産で起こる膣トラブル

女性にとって膣のゆるみから引き起こされる様々なトラブルは一生関わってくる深刻な問題となります。

 

そんな膣トラブルは何故起こるのか?原因と症状についてまとめてみました。

 

膣がゆるむとどうなるの?

膣にゆるみが生じる原因として挙げられるのは、「出産」「加齢」といったものになります。

 

また、「姿勢の悪さ」、「肥満」も膣トラブルを引き起こす原因となります。

 

出産は女性にとって一大イベントであり、喜ばしい事ですが通常分娩は産道を赤ちゃんが通ってくる為、骨盤底筋がゆるんでしまうのです。

 

出産を経験した女性の7割以上が尿漏れを経験していると言われる程、膣トラブルを招きやすいです。

 

骨盤底筋や膣がゆるむ事により引き起こされるトラブルとして代表的なのは「尿漏れ」です。

 

尿漏れにも個人差がありますが、くしゃみをした拍子や大笑いした時に感じるちょこっと漏れが大半を占めているようです。

 

膣のゆるみは加齢とも大きな関係がある

膣のゆるみによって引き起こされる膣トラブルですが、出産だけではなく加齢によっても引き起こされる事をご存知でしょうか?

 

30代を過ぎた頃から骨盤底筋が加齢による影響で衰えやすくなります。

 

これは出産をしているかいないかに関わらず起きるので、出産をまだしていなくても尿漏れなどの膣トラブルに悩まされる方が居るのは加齢による影響だと考えて良いでしょう。

 

また、加齢により骨盤底筋がゆるむ事によって尿漏れの他にも尿意を頻繁に感じてしまう「尿意切迫感」や尿意を感じてトイレで用を足しても、まだ出そうな感じがして何度もトイレに行く「過活動膀胱」などの膣トラブルに悩まされる事もあります。

 

それ以外にも、加齢により女性ホルモンが減少する事で膣トラブルも増加傾向にあり、膣内が乾燥する事によるかゆみ・ニオイ・おりものの増加などが起きやすくなります。

 

膣のゆるみから起こる膣トラブルを解消するには?

様々な膣トラブルは骨盤底筋のゆるみから引き起こされるものなので、骨盤底筋を鍛える事によって解消されます。

 

骨盤底筋とは子宮や内臓、膀胱などを支えている筋肉の事です。

 

骨盤底筋を鍛える運動にも様々なものがあり、中には出産を終えた後から行えるエクササイズもあります。

 

出産後の産褥期はあまり無理をすると体に良くありませんので、産褥期を過ぎて体に負担が掛かりすぎない程度に行うようにしましょう。

 

骨盤底筋を鍛える事で膣のゆるみが解消され、様々な膣トラブルが解消されます。運動はヨガやピラティス、骨盤底筋エクササイズなどがありますので自分に合う運動を選ぶと良いでしょう。

 

 

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